いとをかし

みつけた「をかし」=「興味深い」モノを書き留める個人ブログ。自称・鉛筆彫刻家

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Macでも使える左手デバイス「Razer Tartarus Chroma」の開封と初期設定レビュー

2016/03/11

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つい最近存在に気付いたんですが、パソコンの周辺機器には左手デバイス(または左手キーボード)という製品があるようだ。

キーボードのショートカットやキー操作を多用するPCゲーム用に利用してる方が多い製品ではあるものの、同じくショートカットを多用するイラスト制作でも利用してる方もいるようだ。

非常に興味がわいたので、最近使い始めたWindows/Mac対応のペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT」(以降クリスタ)で利用するため、8/7に発売された新製品Razer Tartarus Chromaを購入してみました。

始めて購入するジャンルの製品に鼻息をフンフンしながら、開封から初期設定までご紹介いたします。フフーン フフーン

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開封から

購入にあたってちょっとトラブルがあったため、発売日の翌日の8/8の午後(後日、詳細を書く予定)に到着しました。さっそく開封してみましょう。

Razer Tartarus Chroma 付属品

付属品はシンプルにRazer Tartarus Chroma本体・説明書・ロゴシールのみ。説明書とは言ったものの、ほぼ英語(日本語部分は1ページのみ)のため人によっては導入でつまずくかもしれません。

ただ、日本語ページには利用開始から設定までの大まかな流れは書かれてるので、時間は少しかかりましたが難しくはないですね。

Razer Tartarus Chroma USBケーブル

USBケーブルは頑丈なファイバーケーブルを採用してます。うん、かっこいい。

Razer Tartarus Chroma 位置変更スイッチ

この製品の特徴の一つがパームレスト(手のひらを置く部分のこと)の位置を変更できるところ。

パームレストの右側面にあるスイッチを押しこんだ状態で前後に動かせるので、ある程度は調整できます。

Razer Tartarus Chroma 位置変更前後

パームレストを固定位置を比較。参考にしてくれい。

Razer Tartarus Chroma 本体

全体的にマットタイプになっているので、手汗をかきやすい自分でも後に残りにくく長時間触っていても不快になることはなさそうだ。

キー部分はRazerが独自に開発したメカニカルキーになります。ゲーム用に開発してるだけあって反応や押した感覚はとても快適です。

メカニカルキーで気になる人が多い軸の種類によっても代わる打鍵音ですが、黒軸キーボード(キーが比較的重く、打鍵音は一般的なキーより大きめ)をメインで使ってる自分としては全く気になりませんね。

反応がいいので黒軸ほど強く押し込まなくていいので、そっと触れば音も気になりにくいかな。当然勢いゆく打てば音はなるけどね。タカタカターン!

追記:0027-09-30

こちらの製品はメンブレンキーボードになります。

なお、日本では未発売ですが上位機種のOrbweaver ChromaではRazer独自のテクニカルキーを採用しているようです。

※コメントでのご指摘感謝いたします。ペコリ

パームレストの位置や打鍵感は好みが強いので、ぜひ購入前に実機での確認をぜひオススメいたします。

セットアップ

開封を楽しんだのでさっそく設定を進めていきます。私のMac環境(OS10.10.4)では、USBを接続した際に下記の「キーボード設定アシスタント」の設定が必要のようでした。サクッとやっちまいましょう。

「キーボード設定アシスタント」の設定

Razer Tartarus Chroma キーボード設定アシスタント

「キーボード設定アシスタント」が表示されたら、そのまま続けるをクリック。

Razer Tartarus Chroma キーボード設定アシスタント2

初期設定では「11」のキーにShiftキーが当てられてるので、ここではRAZER TARTRUS CHOMEの「12」キーを押します。

Razer Tartarus Chroma キーボード設定アシスタント3

一般的なキーボードであれば、この画面で右側のShiftキーのすぐ左側のキーを押しますが、左手デバイスにはキーがありません。そこで、この画面では適当なキーを押してスキップします。

「キーボードを識別できまん」の確認メッセージが表示されましたら、そのまま「OK」をクリックします。

Razer Tartarus Chroma キーボード設定アシスタント4

メインで利用してるキーボードの配列に合わせて置けば問題ないかと思われるので、USキーボードの私はANSIを選択。最後に「完了」ボタンを押して終了です。

ドライバーソフト「Razer Synapse 2.0」のダウンロード

この製品は各キーへキーやショートカット、さらにマクロ(一定の操作を順番に実施する機能)を設定できますが、設定をするには専用のドライバソフト「Razer Synapse 2.0」のインストールが必要になります。

ダウンロード先→Razer Synapse クラウドベースドライバソフトウェア

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インストーラーのダウンロード開始後に会員登録画面に変わります。Razer Synapse 2.0の利用を開始するには会員登録とインターネット環境が必須なのでご注意を。

※設定がすべて終わったあとはオフラインでも利用できます。

なお、インストールが完了したあとはMacの再起動が必要になりました。

1680万通りのバックライト

Macの再起動が完了すると一応は準備が完了になります。

ここでキーボードを見ると、製品の特徴の一つでもあるバックライトが点灯していろいろな色に変わるようになってます。

光り方は単色や全色のグラデーションなどをインストールしたRazer Synapse 2.0内で細かく設定できるようになっています。

光る機能についはトキメキを感じない人もいるかもしれませんが、それは男のロマンだ。考えるな・・・感じるんだ・・・!としか言いようがないのでそこんとは察してください。

夜露死苦!

まとめ


Razer Tartarus Chromaの設置例

開封からドライバーインストールまで紹介しました。

このあとはRazer Synapse2.0上で利用したいソフトに合わせて希望のキーやショートカットの設定をすれば、あとは使うだけですね。

ちなみに設定したキーに慣れるのに時間がかかりそうなので、ディスプレイの上にショートカット一覧貼ってみました。

これからの活躍に期待したいのだぜ。フフフ

公式HP→Razer Tartarus Chroma Gaming Keypad - Improved Ergonomic Keypad

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