いとをかし

みつけた「をかし」=「興味深い」モノを書き留める個人ブログ。自称・鉛筆彫刻家

鉛筆彫刻 雑貨

【鉛筆彫刻】これから始める人が揃えるべき道具はコレだけです

2016/09/11

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気づいたら2ヶ月ほど楽しんでる鉛筆彫刻ですが、おかげさまで今の作業環境がかなり快適になってきました。

ここまでくるのに色々試行錯誤をしましたが、ここで得た知識を一人占めするのも何だかもったいないので、鉛筆彫刻に興味を持ってこれから始めようと思った人の背中をそっと押せるようにと願いを込めつつ、「鉛筆彫刻を始める時に必要な道具」についてまとめてみました。

100円ショップをうまく使えば安く買い揃えるのも難しくないので、この記事を読み終わったら1000円札握ってお店にGOです!

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最低限用意が必要な道具

鉛筆彫刻を始めるならまず必要になるものです。まずはこれから用意してみましょう。

鉛筆

削る対象がないと始まりませんね。まずは鉛筆です。

実は鉛筆彫刻を始めるまで気づかなかったんですが、メーカーによって芯の太さや削りやすさが全然違います。こればかりは好みがあるので、色々試してみるといいでしょう。

個人的にオススメはトンボ鉛筆 MONO-Rの3Bか4Bでしょうか。

カッターナイフ

次の項のデザインナイフと併せて、これがないと始まらないのがカッターナイフです。

主に芯の周りの木の部分を削る時や、芯の表面を平べったく整形する時に使います。

カッターナイフは大体の家庭で一本は眠ってると思うので、鉛筆彫刻用に新しく買わなくてもすぐに始められるのがいいですね。

もし別途買う時のアドバイスですが、黒刃のカッターナイフはオススメしません。削りカスが見にくくなる可能性があるので、ごく一般的な刃のものを選んでおきましょう。また、替え刃も用意しておくとなおいいです。

カッターナイフは刃の性能よりも、グリップ感がしっくりくるものを選んでみましょう。

デザインナイフ(アートナイフ)

前項と同じく必須のアイテムがデザインナイフです。メーカーによってはアートナイフとも呼びます。

基本的に、実際の彫刻作業はほとんどデザインナイフを使って削りだしていきます。

デザインナイフ用の刃は角度の違いがあって、一般的には35°と45°になります。35°の方が鋭利なため、細かい部分の作業には大変便利です。

ちなみに100円ショップにあるのは45°のものがほとんです。45°でも十分楽しめますが、35°の使用感を知ってしまうと、あまり使わなくなってしまうかも?

もし、ホームセンターなどで買うのなら35°のものを選びましょう。ちなみにデザインナイフは基本的に両刃なので、左利きの方も使えます。

すぐに欲しくなる準必須の道具

無くても始められますがしばらくするとほぼ欲しくなる道具です。もし、一式揃えるつもりならこれも併せて買っておきましょう。

補助軸

1作品1鉛筆なんていうバブリーな使い方ができればいいけど、そうもいきません・・。

1本の鉛筆で作り続ければ当然短くなって、最後の方は削りにくいのが難点ではあります。ただ、これは補助軸を用意すればほぼ解決できます。

補助軸はかなり初期から使ってますが、おかげでさまで安定して最後まで削れてます。個人的には必需品レベルですよ。

トレイ

削りかすを貯めるトレイはあった方がいいでしょう。

削る方向や力加減を覚えれば真下に削りカスを落とすこともできなくもないですが、テンポよく削るなら削りカスを飛ばす場所をいちいち気にするのはナンセンスです。

僕はトレイの奥側へ壁を作ってトレイの中に削りカスが落下しやすくなるようにしてあります。

下記のようなフタ付きのデスクトレイがオススメですが、正直なところ受け皿になれば何でもいいので事務用品のコーナーで探してみるのもいいかも。

あると便利なオススメ道具

上記の道具を用意すれば十分楽しめますが、僕みたいに「まずは快適な環境をできるだけ用意したい」という、形から入るタイプも多くいることでしょう。

そこでさらに鉛筆彫刻を楽しく快適に、そして将来的にクオリティアップを望める道具も併せて紹介します。

ピンバイス

鉛筆に穴を開ける場合、デザインナイフを巧みに使って開けることはもちろんできますが、不必要なところを削ってしまったり最悪折れてしまうリスクが高くなります。

そこで、ある程度安全に穴を開けるのに最適なのがピンバイスという道具になります。鉛筆彫刻で使うレベルのサイズのドリルだと、おそらくピンバイスとドリル部分は別売りの可能性が高いです。

しかもピンバイスは製品毎に使えるドリルの半径が決まってるので、せっかく買ったのにゆるゆるでドリルを固定できない・・なんてことがありえます(はい)

知識がある方なら通販でもいいですが、もし不安なら店員さんに相談できるホームセンターでの購入がおすすめです。

卓上ライト+ルーペ(拡大鏡)

目があまりよくないのと、作業机の配置の関係で手元を照らす光源の明かりが不十分のため、ルーペ(拡大鏡)と卓上ライトの購入は早い段階で検討を初めてました。

別々に揃えるのもいいんですが、一体型のものを見つけたので即購入しました。LEDライトは電源式なので電池交換の心配も必要なくとても快適です。

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鉛筆彫刻で遊んだあとは、ほぼ確実に指先が黒くなってるでしょう。

実は鉛筆の芯には油分が多く含まれてるので、水洗いだけではまずキレイに取れません。そのため、油汚れに最適な皿洗い用洗剤とは特に相性がいいんですよ。

さらに爪の間に入ってしまうと取りづらいこともあるので、鉛筆汚れの手洗い用にスポンジを用意してもいいかもしれません。

キレイに洗えれば、このように照明のスイッチが黒ずむこともなくなるでしょう。

まとめ

僕みたいに環境の準備から始めたがる人にも満足してもらえる道具をオススメしたつもりですがいかがでしょうか?

とても長く楽しめる趣味なので、興味がある人はカッターと鉛筆を握るとこから初めてみてくださいね。

仲間が増えたら嬉しいです(・∀・)人(・∀・)

☆作品はinstagramでも公開してます。ぜひご覧下さい。→gyu8_crafting

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