いとをかし

「いとをかし=興味深い」モノ・チシキを書き留める個人ブログ。自称・鉛筆彫刻家

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「降りてくる思考法」を読破。”アイデア”が生まれる流れを掴むべし

2017/01/28

読書は好きだが、読んだ本の内容を覚えてるか?と言われると自信をもってうなづけないことに気付いたのが2016年。

「読んだら忘れない読書術」という本で紹介されていた、アウトプットをすることで頭に残るという手法を実践するため書評を初めてみました。

その書評第一号としてレビュープラスさんから献本頂いた「降りてくる思考法」を紹介してみます。

自分の好奇心の枠の外から飛び込んで来た本を読む、という経験も中々楽しいですね。

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世界を変えるアイデアは”無意識”から降りてくる

世の中にたくさんある発明や技術などは先人達の思考のたまものです。

その中にはひょんなキッカケが原因で生まれたものもあれば、俗に「アイデアが降りてきた」と表現される形でもたらされたものもあります。しかも降りてきたというアイデアが、数年後または数十年後に世界を変えるレベルの発明であることも多くありました。

こういったアイデアは意識下よりも数段上の思考能力を掘る「無意識下」から発生することが本書では語られていました。

そこで「無意識」下から生まれるアイデアが降りて来やすい環境を作るため、実際に行える現実的な考え方や行動について具体的に書かれているのが本書の特徴です。

この本で学べるコト

  • 世界を変えるアイデアは”無意識”から降りてくるその理由
  • アイデアが降りてくる手順
  • アイデアを生み出すためのテクニック(全9章48テクニック)
  • 生み出されたアイデアの取扱い方法と注意事項

「アイデアが生まれる」という現象がどういう段階を経て発生し、無意識から放たれていくものなのかが具体的に紹介されていました。

とくに全9章48のテクニックで構成されるアイデアを生み出すためのテクニックは日常のありとあらゆるシチュエーションで活かすことができるすぐれものです。

この部分については今後も何度か読んで血肉にしていきたいと思います。

アイデアを生み出す具体的なテクニックとは

その方法として下記の章でいろいろなテクニックを紹介しています。

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  1. 変える
  2. なくす
  3. くっつける
  4. 盗む
  5. 〜だとすると
  6. 見えるようにする
  7. 調べる
  8. 捨てる
  9. ちょっとだけをちょっとだけ

引用元:降りてくる思考法

タイトル名だけでピンとくるものもあれば、「???」となった項目もあるでしょう。

各章で紹介されてるテクニックはすぐに実行できるものあれば応用があればできることもありますが、本書の9章でも書かれてるようにいますぐできる、負担のない、ほんの小さない一歩を見つけることから始めていくのがいいでしょう。

自分ではゴミ箱行きでしかないアイデアも、上記のようなテクニックを日頃から習慣することで意識下でももちろん、無意識下から素晴らしいアイデアが降りてくる日がくるかもしれませんね。

これから肝に命じていきたいと思います。

提供元

こちらの本はレビュープラスから献本を頂きました。

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